あなたの美容室が繁盛する事を応援します!

あなたの美容室が繁盛する事を応援します!
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能重

・現役美容室経営者
・購買心理アドバイザー

高校卒業と同時に美容室に入社し人生の中で唯一挫折せずに続いている仕事、美容師経営者になり、視点が変わりどうしたらお客様が集まるか物が売れるかを人間心理から考える、購買心理アドバイザー

常に他に奉仕しながら髪に対して心を込める

そんな意味を込めた

常奉髪心

月別アーカイブ:2016年12月
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下手な鉄砲も打たなきゃ当たらん

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From支店の事務所より

おはようございます。
能重です。

昨日は8月の2店舗目のオープン
そしてその前の準備期間を含めて
半年ぶりに仕事をお休みして
セミナーを受講しに
東京ドームのおひざ元
水道橋まで行ってきました。

久しぶりに気の合う同じ立場の人間と会ったり
新しい知識を仕込んで来たり
非常に充実した、
そしてリフレッシュ出来た1日でした。

そんな中セミナーの開始時間よりも
ちょっと前に着くように
家を出て年末ジャンボ宝くじを買いました。

あなたは宝くじ、買いますか?
または買いましたか?
私は3年くらい前までは
春のグリーンから始まって
初夏のドリーム、夏のサマー
秋のウォータム、そして年末ジャンボまでの
年5回、常に毎回買っていましたが
ここ数年買っていませんでした。

特に買わなかった理由はなかったのですが
久しぶりに今回買ってみました。

年が明けてメルマガの配信頻度が
2日に1日、3日に1日くらいになったら
10億当たったと思ってください。

さて、人は誰でも
「宝くじ当たったらどうする?」
といった内容の話を
したことがあると思います。

私は常にそんな事しか考えていません。

でも宝くじって当たり前ですが
買わなければ当たりませんよね?

だから私は買います。
そしていつか1等を当ててやるんだ
と思っています。

これと同じ事が経営でも言えます。

私は常に常に行動に起こしましょう
と言っています。

チラシを出しましょう。
POPを作りましょう。
DMを出しましょう。
看板を設置しましょう。
など色々売上を上げる為の行動を
常々言っています。

その中でやはりどうしても
「チラシを出してもお客さんが来ない」
「POPを出しても売れないんじゃない?」
「DMなんて出して意味あるの?」
などと言って端からやらない人が
多いのも事実です。

でもね、宝くじと販促物って同じで
買わなきゃ(出さなきゃ)その先の結果って
絶対に変わらないんです。

それには多少なりにもリスクも必要です。
お金もかかれば労力もかかる
でもその掛かった物を元に
それ以上の物を得るのが
言葉で言えばギャンブルっぽいですが
それが経営なんです。

売上が変わっていないお店
徐々に下がっているお店の経営者さんは
なんだかんだ言いながらも行動しません。

行動しないから売上が変わらない
でも売上は上げたいと思っている

それは「今と新しい事など一切せずに」
売上を上げたいと思っているからです。

それは絶対に無理
いまやっている事の結果が今の売上です。

だから新しい事をやるから
新しい結果になるわけです。

まずあなたは何から始めますか?

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

追伸
あなたの行動が変わればお店が変わります。
何から手を付ければいいかわからないあなた
是非こちらをチェックしてみてください。
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子の心親知らず

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From水道橋のカフェより

おはようございます。
能重です。

今日は今年の8月に新店舗を
オープンして以来セミナーに参加する為
久しぶりに都内に来ております。

火曜日以外に休む事も
電車で都内に来る事も
半年ぶり位なので
本当にテンションが上がっています。

ギリギリ直前まで
スタッフに任せきれなくて
やっぱり参加できないかな?
と思っていたのですが
スタッフの方から
「オープン以来ずっと休んでないし
自分達だけで大丈夫だから
行ってきてください!」と
何ともありがたい言葉をもらいました。

私としては「小僧ども、
生意気な口を利くようになったな!」
と思うと同時に
まだまだ成長していないと思っていたのは
自分だけで、確実に成長していて
でもそれをしっかり見てあげてなかったな
と反省しました。

スタッフはあなたが思っている以上に
色々考えて、色々工夫して
日々生活しています。

あなたも毎日忙しいでしょうし
やる事も山積みでしょうが
スタッフを見てあげてください。

そしてあなたが抱えている
あなたでなくても出来る仕事を
どんどんスタッフに任せてみてください。

そして任せる事によって
失敗する事もあると思います。
でもそれは過去のあなたと
同じ道筋なのです。

あなたも何か新しい事を任されて
初めからすべて完璧だったわけでは
ないはずです。

経験して失敗して改善して
そうやって何度も繰り返す事で
出来るようになってきたと思います。

そりゃ結局他人に任せるよりも
自分でやってしまった方が
片付くのは早いし
クオリティだっていいのは
誰が見ても歴然です。

ですがそんな事ばかりやっていても
いつまで経っても
あなたのクオリティは上がるが
スタッフは成長せず
あなたのスタッフの差は
広がるばかりです。

私は下っ端でまだ全然仕事が
出来なかった頃に、当時の店長に
「お前は店の中で一番パソコンが出来るから
今日からパソコン番長だ!」
と任命された時がありました。

その時のうれしかった感情
1人のスタッフとして扱ってもらった
感覚は今でも覚えています。

そして任されたからには
期待以上の結果を出したいと思い
更に出来るようになるように
色々な事にも挑戦しました。

そんな中で新たな事に挑戦して
成功したのは10個やって2~3個でした。

でもその成功した2~3個を
しっかり認めてくれたおかげで
もっともっとと楽しく仕事を
する事ができました。

今ではPOPを作る、看板を作る
集計を取る、材料に詳しいなどの
分野で言えば私よりも
スタッフの方が全然優れています。

そうなれば私はもっとお店が良くなるように
お客様が来るように、スタッフが
働きやすくなるようにという
経営者本来の仕事に
精を出す事ができるようになるわけです。

あなたも自分がいない時間を作って
スタッフにどんどん任せて
成長する場を作っていきましょう。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

追伸
スタッフを育てて客数を増やし
更に売上と利益を増やしていく方法はこちら
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多面的な提案の必要性

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From支店の美容室より

おはようございます。
能重です。

12月最初の週末
あなたのお店はどうでしたか?

まだそんなにバタバタしていない
というお店もあれば
もうすでに忙しくなり始めている
というお店もあると思います。

ですがここで間違えてはいけないのが
12月1か月の売上を
一生懸命上げるぞ!と
意気込んではいけないという事です。

もちろんその気持ちも大事なのですが
経営というのは終わりというのはありません。
今月来ているお客様が
来月再来月も来るように
色々取り組んでいかなければいけません。

常に終わりのないマラソンなので
息切れしないMAXのペースで
行動していきましょう。

さて、今日は進めるだけが
販売じゃないというお話です。

日々の営業の中では
お客様のスタイルをよくする為に
日頃のスタイリングがしやすくなるように
色々なメニューや商品などを
進めると思います。

でもあまり売れないし
注文してもらえない。

だから押し売り臭くなっちゃうし
断られた時の変な空気が
流れるのもいやだから
結局進める事自体やめてしまう。

結果として上がるはずの売上を
みすみす取りこぼして
もったいない事をしているお店が
かなり多いです。

ではなぜ断られてしまうのか?
それはあなたがそのメニューや
商品の魅力しか伝えていないからです。

もちろん何か今まで
やったことのないメニューや
使った事のない商品を進める時は
そのメニューや商品の魅力を
伝えていくのはとても大事な事です。

でもそれだけでは足りないのです。
魅力だけを伝えすぎると
人は心理的に
逆に嘘っぽく聞こえたり
妖しく思ってしまうんです。

では魅力を伝えるのと同時に
何を伝えていけばいいのか?

それは「それを注文しなければ、
買わなければどんな悪い事が待っているか?」
という事を伝える方法です。

どういう事かというと
私がよくやる手段として
カラーやパーマの時には
ほぼ必ずトリートメントを進めます。

その時にトリートメントをする事によって
どんないい事があるかという事は
あまり多くは語りません。

その代わりにもしトリートメントを
やらずに掛けたら
ちょっとチリつきが出るかもしれませんよ
カラーの時にトリートメントをしなければ
色褪せするのが早くなったり
ツヤがなくなったりしますよ
といった内容の話をします。

文字だけでみると
ちょっと脅しみたいに聞こえるかもしれませんが
良い所、悪い所、それをやらないと
どんな起こるかなど1つのメニュー
商品に対してのすべての項目を話します。

そうするとお客様は
「そうはなりたくないな」
という心理が働き注文が入るようになるのです。

あなたは何か進める時に
1つの側面から見た部分だけで
話していませんか?

色々な角度から見た状況を
お客様に教えてあげる事で
やりましょう、買ってください
と言わなくても、お客様の方から
やって、それが欲しい
と言ってもらえる事ができますよ。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

追伸
ちょっと一言付け足すだけで
グンと売上を伸ばす方法はこちら
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B級よりA級を打ち出す

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From支店の事務所より

おはようございます。
能重です。

昨日今日とお台場でB級グルメの
イベントがやっているそうです。

そういったイベント
1度は行ってみたいのですが
やはり接客業をしていると
土日は自分たちが忙しいので
なかなか休みを取って
行くというのは難しくなってきます。

旅行に行く目的の8割が食事
と考えている私にとっては
1度でいいからそういった
食べるイベントにも参加してみたいと
思っています。

それには今オープンしたばかりの
お店を軌道に乗せて
自分がいなくても回るようにして
売上が上がり利益が出るように
お客様を増やしスタッフを育てなければいけません。

その為にまだまだ全力で働きますよ!

という事でちょっと話はそれましたが
今日はB級グルメのお話です。

今どこの街でも町おこしで
B級グルメという物を
わざわざ作っています。

でも元々B級グルメってそういったものじゃ
なかったんじゃないか?
と思っています。

わかりやすくいうと郷土料理というか
元々その土地だけで作られていて
でもその土地に住んでいる人は
「えっ、これって日本全国どこでもある
メジャーなもんじゃないの?」
っていう物だと思います。

ですが今そういった
B級グルメが逆に言ったら
B級のクセにブランド化してしまい
わざわざ新たに作って
売り出している所があるくらいです。

ですが先日のニュースで
どこかのレストランが
それを逆手に取った手法を
見事に使ってTVに取り上げられていました。

その方法が「A級グルメ」という紹介の仕方です。
ちゃんとしたコースで
これはこういった理由で
このような順番で食べる事で
一番その素材のおいしさが
わかるように作られています。
と説明しながら食事をしてもらう
いわば飲食店の王道です。

でもほとんどの飲食店が
ウチは普通の事しかやっていないから
特に宣伝できるような特化したものってないから
としり込みをしてしまいます。

でも考えてみれば
A級があるからB級の立ち位置が
成り立つわけです。

以前はA級が当たり前で
もっと手軽なソウルフードという
目の付け所からB級グルメが生まれ
今ではそのB級の方が
面白いともてはやされるようになった。

だったら王道路線でバーンと
打ち出してみようという図です。

美容業界で言えば
1000円カットなどが
B級グルメにあたるでしょうか?

だとすればなぜシャンプーが必要なのか?
王道というのはどれだけ素晴らしいのか?
といった方面から打ち出せば
必ずそういった高級志向のお客様が
反応して来店する様になります。

「普通」「当たり前」という事を
打ち出すのだって立派な宣伝文句の一つです。

自分の魅力を最大限に引き出せる部分を
見つけ出して公表していきましょう。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

追伸
打ち出し方・キャッチコピーを工夫して
客数を増やす方法はこちら
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最後に一言物申す

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From支店の事務所より

おはようございます。
能重です。

12月最初の週末です。
今日明日のあなたの行動次第で
12月の売上が大きく変わってきます。

それは今日明日来店される人に
年内にもう一度来店させれるかどうかが
あなたの話術にかかっているからです。

例えばカラーで来店されるお客様に
「今日染めて1か月経ったら
ちょうど三が日だけどそうすると
根元が丁度1CM伸びてくるから
出来れば年が明けるギリギリに
もう一度染めた方がいいですよ」
と教えてあげる。

今日はカットだけだけど
今日切ってほぼパーマがなくなっちゃうから
年末ギリギリにパーマを掛けに来ると
年越しはすっきりしたスタイルで
いれますよ」と教えてあげる。

こういった節目の時期って
もしどこにも行かなかったとしても
やはり何となくキッチリしていた方が
気分がいいと思うのが
人の心理の部分です。

でもほとんどの人が
めまぐるしく変わっていく日常の中
やらなければいけない事が
なくならないので
そんな先の事なんて
考える暇もないわけです。

だからこちら側が色々先回りして
考えて提案してあげる事で
お客様に「言われてみればそれも必要だわ」
と感じてもらい行動に移してもらう事で
お客様も年末年始きれいな状態で過ごせるし
こちらとしても売上が上がるしで
誰も損しない状況が出来上がるわけです。

その状況を作るのは
1円のお金が掛かるわけでもないし
準備に時間や労力が必要なわけでもない
ただ仕上げをしている時や
お会計時に一言添えるだけで
いいわけです。

しかもそれが出来るチャンスがあるのは
今日と明日の2日だけです。

ちょっと言っただけで
年内にもう一度来てくれるようになるのであれば
それは言った方がいいに決まっています。

会計の時に一言添える事を
忘れずに徹底していきましょう。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

追伸
ほかにもちょっとした一言で
売上を上げる方法はこちら
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人気がないわけじゃない

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From支店の事務所より

おはようございます。
能重です。

昨日は新語・流行語大賞が発表されました。
あれって私はどうしても
不公平感を感じてしまうんですよね

何かというと
例えば今年の1月に流行った言葉と
先月流行った言葉では
もし1月に流行った言葉の方が
爆発的だったとしても
なんとなく記憶の薄れというか
古いみたいな感じがしてしまい
それに比べてそこまで大ヒットはしていなくても
ここ最近はやった言葉だと
なんとなく記憶に新しいので
選ばれやすいんじゃないか?
と思ってしまいます。

まぁそんな私の個人的な
感想なんてどうでもいいんですが
この新語・流行語大賞で
それこそ今年の前半に流行った言葉で
「あぁ、そんな事もあったな」
「懐かしいな」と感じる物もあるのですが
今日のお話の本題はそれとは別の部分です。

この新語・流行語大賞
上記のように、そんな事もあったなぁ
懐かしいなぁと思うものもありますが
それとはまったく正反対に
「こんなの誰が言ってたんだ?」
「初めて聞いた!」みたいなやつも
混ざってたりしますよね?

あの事件関係の言葉だけど
こんないいかたした事ねぇよ
みたいなのもあります。

でもそこで新たに知る事により
今までほとんど聞いたことのない言葉が
流行り始める事もあったりします。

これ、経営でも同じ事が言えますよ。

どういった事かというと
そんなに表だって紹介していなかった
メニューがあったとします。

このメニュー人気がないのかなぁ?
あんまり注文ないから
廃止にしちゃおうかなぁと
思ったりもします。

でもどうせ廃止にするなら
材料の在庫があるから
それをはけさせる為に
最後キャンペーンをやって
終わりにしようと思い
POPなどでお客様に知らせるようにしたり
口頭でどんどん伝えたりすると
あら不思議!

今まであんなに人気のなかったメニューの
注文がバンバン入るようになります。

それは人気がなかったわけではなく
お客様が知らなかっただけ
ってオチなんですが
当たり前ですが知らないメニューは
注文できないですよね?

知ってるメニューの中から
選んで注文されるようになるわけです。

という事はですよ
あなたが人気がないと思っているメニュー
ただお客様に知らせていないだけではないですか?

ちょっと知らせただけで
爆発的に注文が入るなんて事も
良くある話です。

人気があるかないかではなく
知らせているか知らせていないかだけです。

ただそれだけの違いで
注文の入り方は明らかに変わってきます。

という事はあなたのメニューの
紹介の仕方次第で
どんなメニューだって流行らせる事も
出来るわけです。

そうやって注文してほしいメニューを
えこひいきしてバンバン紹介していきましょう。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

追伸
注文されるメニューをコントロールして
売上を上げていく方法はこちら
http://www.no105040.com/support.html

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他の用途を探そう

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From支店の事務所より

おはようございます。
能重です。

今日から12月が始まります。
あなたのお店では
売上を最大化させる準備は出来ていますか?

黙っていても忙しくなる月ではありますが
それに胡坐をかいていると
上げれるはずだった売上を取りこぼし
大変もったいない事になります。

今からでもまだ遅くないので
売上を最大化させる為に
やれることは全てやっておきましょう。

さて、今月からウチのお店では
年末の店販商品セールを行います。

ただセールと言っても
安くするわけではなく
そこには思わず欲しくなってしまう
仕掛けを色々な所に
ちりばめながら
お客様の方から「欲しい」と言わせて
買って帰ってもらう様にしています。

この方法を用いる事で
去年は月平均15万~20万の店販売上が
40万円にまで上がりました。

そこで色々売る為に工夫している内容から
1つあなたに特別に紹介したいと思います。

それは1つの商品を
様々なタイミング・場所での
使用方法を紹介していく
という事です。

どういった事かというと
トリートメントが1つあったとします。

ほとんどのお店では
これを使うと髪がサラサラになりますよ
と言って進めるわけですが
ほとんどの人が今使っている物に
満足しているわけではありませんが
特に不満に感じている部分もないので
欲しいとは思いません。

だからどんなに一生懸命説明しても
欲しいと思ってもらえないのです。

そこで欲しいと思ってもらう為に
使用用途をこちらで勝手に変えるという事です。

今使っているトリートメントがあるけど
使うタイミングが変われば
「それ用に1つあってもいいかも」
と思ってもらえるようになります。

どういう事かというと
よく温泉やスーパー銭湯に行く人
旅行に行く人などには
温泉などに備え付けの
シャンプーとかトリートメントって
バサバサになりますよね~
と話を振っておいて
業務用を小さなボトルに詰め替えて
「温泉用トリートメント」として紹介する。

それだけで「確かにバサバサになるけど
自分で使っている大きい物を
持っていくのは面倒だし
でも自分で詰め替えるのも面倒だと
思ってたのよねぇ、じゃあそれ1つ
もらっていこうかな」という流れになるわけです。

あとはこれからの季節ならではの
売り方というのが「お歳暮」です。

お歳暮は誰もが送らなければいけないけど
何にしようか考えるのが面倒
と思っている物です。

そこで「じゃあこのシャンプーとトリートメントを
セットにしてラッピングしましょうか?」
と聞いてみれば何を上げるか考えたり
注文したりする手間も省けるわけです。

そうやってトリートメントは
自宅のお風呂場で使う物
という凝り固まった考えから
抜け出す事で進め方は無限に広がるわけです。

あなたのお店の商品は
何かほかのタイミングや場所で使えるようにはなりませんか?

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

追伸
当社が12月に店販商品の売上を
倍にした方法はこちら
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