あなたの美容室が繁盛する事を応援します!
・現役美容室経営者
・購買心理アドバイザー
高校卒業と同時に美容室に入社し人生の中で唯一挫折せずに続いている仕事、美容師経営者になり、視点が変わりどうしたらお客様が集まるか物が売れるかを人間心理から考える、購買心理アドバイザー
常に他に奉仕しながら髪に対して心を込める
そんな意味を込めた
常奉髪心
どっちだっていい?
旬のネタから一つ。 最近食品の偽装が 次々明るみに出ていますね。 マスコミからは恰好のネタなんでしょう。
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でも我々消費者は へぇ~、ぐらいしか思ってない訳です。 今回の問題点ってなんでしょう? 安い材料で高い金額を設定してたから? まぁそれもあるでしょう。 では、明るみに出てその後 そこを利用した人がどれくらい返金を 要求したでしょうか? 私の勝手な予想ですが 大した件数ではないと思います。 仮にも超が付くほどの高級ホテル。 そこに食事をしに行ったり 泊まりに行く目的ってなんでしょう? 優雅な時間を過ごしたい。 満足感を味わいたい。 贅沢したい。 こんなところでしょうか? いいエビが食べたければ港町に行けば いくらでも格安で食べれます。 そんな所に高いお金を払っているわけではないのです。 その空間と時間にお金を払っているんです。 もちろん嘘がいいとはこれっぽっちも言いませんが そういったコンセプトで売っているお店は 10円で仕入れたものを1000円で売ったっていいんです。 100倍で売る事はぼったくりではなく それを売るまでのストーリーだったり演出だったり その環境を作り出すために割いた時間 かかわった人間 それを手にしたお客様が1000円払った以上の 感動をしてくれればぼったくりではないのです。 その物だけに注目するのではなく それを提供する環境、タイミングにも 注意を払ってみましょう 安い物でなくても売れますよ。 あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。
2013年11月4日(4:16 PM) | カテゴリー:単価を上げて売上を上げる